曹洞宗 赤城山 清法寺|埼玉県鴻巣市

埼玉県鴻巣市 天然記念物である槇の古木に見守られたお寺

Blu

ブログページ

お彼岸 と 栗

IMG_5801
彼岸花も咲きほこる彼岸。暑さもようやく弱まってきた彼岸の時期。

今年は栗も豊作でお彼岸の中日に駐輪場の横に、「ご自由に」と書いて紙カップ(60ほど)に5~6個の栗を入れておいて置きました。

お昼ごろにおいて置きましたが夕方には無くなりました(/・ω・)/  花も販売中です!

それにしても、お寺の栗は美味です。IMG_1986
2025年09月23日 17:00

北海道 放光寺様へ

IMG_5303
得度からこれまで大変お世話になった北海道の放光寺様へ、弟子の得度の報告も兼ねて行って参りました。

多少は涼しい日を過ごせるかと思いきや北海道は記録的な暑さでした。 帯広はもちろん、根室も暑かった。普段はとっても涼しい釧路さへも暑かった。。

そのため埼玉へ帰ってきても暑いなぁ~ とはならなかったので良かった?としましょう。IMG_5318_コピー
2025年07月23日 11:33

業務用冷蔵庫の搬入

業務用冷蔵庫2_コピー
子ども食堂やフードパントリーに寄贈された食材を保管するため、業務用冷蔵庫を購入しました。

お寺の冷蔵庫で保管が出来ればよかったのですがあまりの量にキャパオーバーとなり、かといって食材を劣化させるわけにはいかず、かなりの出費となってしまいましたがこの度、意を決して購入しました。

今まで以上に、新鮮な形で利用者さんにお渡しできるでしょう~業務用冷蔵庫_コピー
2025年06月18日 12:17

世界遺産 佛国寺

IMG_4764_コピー
慶州駅からバスで結構遠い。。途中乗り換えも必要だし、何度も乗るべきバスを見送った。。

ところで韓国、というか日本以外のお寺の仏像はどこかコミカルで全く怖くない、というか可愛い。

日本が特殊なのでしょう  

僧侶に対する戒律は日本が一番厳しくなくて、仏像は厳格な顔IMG_4758_コピーIMG_4787_コピー
2025年04月17日 14:32

広島・山口の首座達

IMG_4724_コピー
韓国の慶州へ行く事となりましたが、飛行機嫌いのため今回は船で。

 この際だから、広島と山口の知り合い、お三方の寺院を巡りました。IMG_4705_コピーIMG_4687_コピーIMG_4693_コピーIMG_4683_コピーIMG_4684_コピー

 皆さんそれぞれ厳しい状況の中で、誰一人日々を安穏と過ごしてはおらず、それぞれの目標に向かって日々精進されているご様子でした。

 今回お会いしたお三方は皆さん、修行道場で首座をお務めになった方々でした。

修行道場で首座をした者たちの、その後のストーリー、娑婆に出てからこそ修行。   
2025年04月17日 13:46

鴻巣仏教会で世界遺産 毛越寺へ

IMG_4575_コピー_コピー

なかなか読めない寺名。
IMG_4575_コピー_コピー
しかも世界遺産だったとは。。

平泉 中尊寺とともに藤原氏と縁の深いお寺 

天台宗の別格本山。埼玉に自坊がある天台宗僧侶の方にご案内いただきました。

感謝


 
2025年04月15日 14:36

坐禅石と槙と蛙

IMG_2726_コピー
坐禅で心を調え、まきかえし‼IMG_4294_コピー
2024年12月20日 16:58

今年も豊作(栗)

image1
image0 (2)
今年もお寺の栗が成りました。

ご所望の方はご連絡を。
2024年10月05日 15:24

千葉の羅漢槇 in まきのきてい

IMG_3234_コピー
IMG_3234_コピー
千葉の県木は槇、との事。
千葉のお寺さんへ行く途中、千葉で有名な羅漢槇を拝見する機会を得ました。
樹齢800年との事。よく手入れもされていて立派な佇まいでした。
清法寺の槙は樹齢300~400位と考えると800年も生き延びてきた生命力の偉大さに感銘を受けます。IMG_3256_コピー うちと似た名前のお寺も発見!!
2024年08月10日 09:48

吉見観音へ 心柱を観に・・

IMG_3195_コピー
IMG_3192_コピー
子供たちの自由研究の為、先般よりご縁のある吉見観音の副住職さんへ依頼し、吉見観音の三重塔の内部にある心柱を見せて頂きました!
子供たちの勉強の為、と快く開放してくださり暑い中ご案内いただき大変感謝申し上げます。
2024年08月10日 09:45

曹洞宗 赤城山
清法寺

048-569-0332

〒365-0003
埼玉県鴻巣市北根1374




お問い合わせはこちら

モバイルサイト

曹洞宗 赤城山 清法寺スマホサイトQRコード

曹洞宗 赤城山 清法寺モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!