恐山・菩提寺へ
当日は天候もよく、束の間ではありましたが、恐山の異質な空間に身を置くことが出来ました。
参拝料を支払えば入湯も可能です。
今や、都内から日帰りも可能
2024年10月08日 11:02
曹洞宗 赤城山 清法寺｜埼玉県鴻巣市
埼玉県鴻巣市 天然記念物である槇の古木に見守られたお寺
2024年の記事：ブログページ
当日は天候もよく、束の間ではありましたが、恐山の異質な空間に身を置くことが出来ました。
参拝料を支払えば入湯も可能です。
今や、都内から日帰りも可能
千葉の羅漢槇 in まきのきてい
千葉の県木は槇、との事。
千葉のお寺さんへ行く途中、千葉で有名な羅漢槇を拝見する機会を得ました。
樹齢800年との事。よく手入れもされていて立派な佇まいでした。
清法寺の槙は樹齢300～400位と考えると800年も生き延びてきた生命力の偉大さに感銘を受けます。
うちと似た名前のお寺も発見！！
2024年08月10日 09:48
吉見観音へ 心柱を観に・・
子供たちの自由研究の為、先般よりご縁のある吉見観音の副住職さんへ依頼し、吉見観音の三重塔の内部にある心柱を見せて頂きました！
子供たちの勉強の為、と快く開放してくださり暑い中ご案内いただき大変感謝申し上げます。
2024年08月10日 09:45
お盆近づく ご詠歌練習
お盆の法要 施食会法要の際にはご詠歌の方々に奉詠いただきます
昨日も夜遅くまで練習に参加くださいました
最近ではご詠歌をする寺院も減ってきて清法寺が属す13教区でも当山ともう一カ寺だけになりました。
しかし皆さんが一緒に一つの事をお唱えする姿勢は尊いと感じます。
2024年08月10日 05:38
永代供養墓で納骨供養
霊園を開園するまでは参列者のいない供養とは縁が無かった。
生前に故人を知ってた人たちには知られることなく個人のお骨は墓の中へ納められる「瞬間」
何らかの事情で参列できない・しない、そんな状況でする「読経」
やはり寂しい。
2024年07月17日 13:29
仏教との関わり
最近、仏教とのお付き合いの中で思ったこと。
人がなぜ仏教を信じる、というより「大事にするのか」
共通理解の仏教でトラブル回避で幸せになりましょう ということが一つあると思う
仏教がそこにあって、この教え良いね。
この教えをみんなで大事にしたらみんなhappyなんじゃない？という事。
初めは仏教を対個人として私的に向き合った
そうしてその後で周りを見回し、気づいたら、他の人との共通理解が出来て思いを共有出来た。
これも一つの宗教を大事にする由縁ではないでしょうか。
2024年07月17日 13:13
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